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将棋・囲碁・ボードゲーム漫画 8選

読者レビュー由来の知育スコア(5軸・5段階)順

将棋・囲碁・かるた・ボードゲーム。盤上の競技を描く漫画は、考える力とやり抜く力が語られやすいジャンルです。読者レビューの分析にもとづく知育スコア順に8作品を紹介します。

※ 当ページにはAmazonアソシエイト・DMMブックス・楽天アフィリエイトの広告リンクを含みます。リンク経由でご購入いただくと当サイトに紹介料が入りますが、掲載作品の選定や知育スコアに影響はありません(スコアは読者レビューから機械的に算出しています)。

1
競技かるた・青春

ちはやふる

末次由紀 / 講談社「BE・LOVE」2007〜2024年連載(全50巻完結)

競技かるたに出会った綾瀬千早が、仲間とともに名人・クイーンの舞台を目指す物語。百人一首という古典を競技として描き、部活動の友情と競技への情熱が軸になっている。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=79/レビューでは「成長」「情熱」への言及が目立ちます(やり抜く力が5段階中5)。

レビューでは「成長」「情熱」「仲間」「友情」への言及が目立ちます(やり抜く力・思いやりの心が5段階中5)。

2
囲碁・少年漫画

ヒカルの碁

ほったゆみ(原作)・小畑健(漫画) / 集英社「週刊少年ジャンプ」(全23巻完結)

蔵で見つけた古い碁盤に宿る平安時代の天才棋士・藤原佐為と出会った小学生・進藤ヒカルが、囲碁の世界にのめり込んでいく物語。連載当時、囲碁を始める子どもが増えたことでも広く知られる。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=50/レビューでは「成長」「夢」への言及が目立ちます(やり抜く力が5段階中5)。

レビューでは「成長」「夢」「夢中」「興味」への言及が目立ちます(やり抜く力・好奇心が5段階中5)。

3
将棋・ヒューマンドラマ

3月のライオン

羽海野チカ / 白泉社「ヤングアニマル」2007年〜連載中

若くしてプロ棋士となった桐山零が、将棋と、下町に暮らす三姉妹との交流を通じて孤独から少しずつ回復していく物語。勝負の世界と日常の温かさが並行して描かれる。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=50/レビューでは「成長」「努力」への言及が目立ちます(やり抜く力が5段階中5)。

レビューでは「仲間」「感動」への言及が目立ち、「成長」「努力」も多く見られます(思いやりの心が5段階中5)。

4
将棋・少年漫画

龍と苺

柳本光晴 / 小学館「週刊少年サンデー」連載中

将棋未経験の中学生・藍田苺が、将棋好きの元校長に見いだされ、初心者のまま大会に挑む物語。年齢や性別という「見えない壁」に真っ向からぶつかっていく展開が特徴。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=50/レビューでは「成長」「努力」への言及が目立ちます(やり抜く力が5段階中4)。

レビューには「努力」「成長」などの言及が見られます。

5
将棋・青年漫画

ハチワンダイバー

柴田ヨクサル / 集英社「週刊ヤングジャンプ」(全35巻完結)

プロ棋士になれなかった青年・菅田健太郎が、賭け将棋を打つ「真剣師」として戦う将棋アクション。青年誌掲載で刺激の強い描写を含むため、読ませる年齢には配慮が必要。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=31/レビューでは「戦法」「戦略」への言及が目立ちます(考える力が5段階中5)。

レビューでは「戦法」「戦略」への言及が目立ちます(考える力が5段階中4)。

6
ボードゲーム・日常

放課後さいころ倶楽部

中道裕大 / 小学館「ゲッサン」(全19巻完結)

性格の異なる女子高生たちが、アナログゲームを通じて友情を深めていく日常もの。実在のボードゲームが多数登場し、遊び方も作中で紹介される。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=21/レビューでは「世界が広がる」「引き込まれる」への言及が目立ちます(好奇心が5段階中5)。

レビューでは「世界が広がる」「引き込まれる」への言及が目立ちます(好奇心が5段階中4)。

7
将棋・青年漫画

月下の棋士

能條純一 / 小学館「ビッグコミックスピリッツ」(全32巻完結)

伝説の棋士の推薦状を携えて現れた青年・氷室将介が、プロの世界を駆け上がる将棋漫画。青年誌掲載で、勝負師たちの緊張感と業を濃密に描く。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=43/レビューでは「生き様」「夢」への言及が目立ちます(やり抜く力が5段階中2)。

レビューには「生き様」「夢」などの言及が見られます。知育5軸への言及率はカタログ内では低めです。

8
将棋・ラブコメ

それでも歩は寄せてくる

山本崇一朗 / 講談社「週刊少年マガジン」(全17巻完結)

将棋部の先輩・うるしと後輩・歩のやり取りを描くラブコメディ。将棋を題材にしつつ、中心にあるのは二人の関係性のもどかしさ。

考える力
やり抜く力
思いやりの心
世界を知る
好奇心

読者レビュー n=50/レビューでは「思考」への言及が目立ちます(考える力が5段階中2)。

知育5軸への言及はカタログ内では相対的に少なめでした。肩の力を抜いて読めるタイプの作品です。

よくある質問

今回分析した読者レビューでも「将棋(囲碁)が分からなくても楽しめる」という声が複数の作品で見られました。ヒカルの碁や3月のライオンは競技のルール解説よりも人物の成長や人間関係を中心に描いており、未経験でも読み進めやすい構成です。
掲載誌が目安になります。ヒカルの碁・龍と苺・それでも歩は寄せてくる・放課後さいころ倶楽部(少年誌系)、ちはやふる(女性誌)は小中学生から手に取りやすい作品です。月下の棋士・ハチワンダイバーは青年誌掲載で刺激の強い描写を含むため、中高生以上が目安です。
各作品の読者レビューを収集し、「考える力」「やり抜く力」「思いやりの心」「世界を知る」「好奇心」の5軸に関する言及率を統計的に推定、当サイト掲載作品内での相対評価を5段階バーで表示しています。レビュー件数(n)が多いほど推定の信頼性が高まります。
ヒカルの碁の連載当時に囲碁を始める子どもが増えたことは広く知られており、作品をきっかけに競技へ興味を持つ例は珍しくありません。放課後さいころ倶楽部のレビューにも、登場するゲームを実際に遊びたくなったという声が見られます。

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